トヨタホーム東京の土地活用が選ばれる6つのポイント

1. 

   どんな土地形状でも
   土地の魅力を最大限に引き出す商品対応力

   シンセシリーズ（鉄骨ラーメン構造）、エスパシオシリーズ（EST工法）、フィカーサシリーズ（制振鉄骨軸組工法）、MOKUA-Jシリーズ（木質モクアJ工法）、の４シリーズをラインナップ。
   敷地条件や近隣環境、入居者ニーズ等を多角的な面から市場調査し、最適な商品を提案します。

2. 

   戸建住宅のノウハウを活かした
   入居者満足度の高い空間づくりとインテリア

   「こんな部屋にずっと住みたい」あらゆるご入居者にそう思っていただける上質な空間を実現するために、これからの賃貸住宅は、魅力的な空間づくりとインテリアで差別化を図るべきだと、トヨタホームでは考えます。
   トヨタホームの強靭な構造が可能にした、経験豊富な設計士による提案力と、戸建住宅で培ったインテリアデザインによって、賃貸住宅の概念を超えた心地よい空間を創り出します。

3. 

   高品質を支える、
   トヨタの工場品質と施工技術

   工事の質は天候や施工場所に左右されます。雨などによる部材の劣化を防ぎ、常に安定した品質をお届けするために、トヨタホームは、職人の技と先進のテクノロジーを十分に発揮できる環境を工場内で実現しています。
   コンピュータで一元管理された工場内では、工程の徹底したシステム化によって生産効率を追求。
   理想的な生産環境で高品質の住まいづくりを実現してします。

4. 

   建ててからが本当のスタート、
   トヨタの長期保証で安心のメンテナンス

   トヨタホームは、20年30年経っても新築時の性能を長持ちさせたい。そのために、業界初の初期保証40年を 実現し、最長60年保証のメンテナンスプログラムを用意しています。
   これは、長年経っても住性能が高いからこそできる保証体制。さらにリフォームもしやすく、保証を引き継げることで、将来の住み継ぐ世代の快適も叶えます。

5. 

   賃貸住宅でも戸建同様の
   ZEH＆レジリエンス機能

   戸建住宅では主流になった「消費エネルギーゼロを目指した」ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）。
   エネルギーコストが上昇し続ける時代に、入居者からの省エネ性能を求める声はますます増えていくと予想されます。トヨタホームでは、賃貸住宅でもZEH化をすすめており、入居者のニーズにいち早く対応した高い省エネ性能の建物を提供しています。また、防災・減災アイテムを装備することで、災害後も住み続けられるレジリエンス性能を備えた建物も積極的に提案しています。

6. 

   「世界のトヨタ」の企業力が支える、
   安心・安全の一括借り上げ

   賃貸経営は比較的リスクの低い投資ですが、何十年にもわたる長期的な事業であるため、何かと不安や悩みも多いもの。ましてや、初めてのオーナー様にとってはなおさらです。
   一括借り上げは、空室の有無に関わらずオーナー様に毎月の借上賃料（※1）をお支払いするシステムです。賃貸経営に必要な煩わしい管理業務をオーナー様に代わり引き受けますので、初めての賃貸経営でも安心して始めることができます。　

   ※1 基礎保証賃料および家賃収入分配金。